今日から

日記をつけてみたいと思います。
振り返った歴史とかも、此処に記載してみる事に。
はてさて。

最近思うのは「切り株を守る」癖があるという事。
人は皆そうなのかもしれない。
自分の時間だけが過ぎていき、周りの時間は(見えない部分)は停止してると思っているのだろう。
儂も例外ではない。

南浦和ロイヤルフォルムの近く(文蔵)を歩くたびに思う。

景色はまるで違うのに、そこには確かに自分の時間があったのだと。
1992年の10月。あれから12年の歳月が流れているのに。

未だに住んでいるのでは?と思ってしまう自分が悲しい。